外来感染対策向上の取り組み

 当院では急性呼吸器感染症で増悪、重症化する持病のある方と、発熱外来患者さんを同時併行で診察するため“外来感染対策”に力を入れており、新興感染症に対する県との協定締結医療機関に指定されています。(大分県ホームページに掲載 […]

エプクルーサによるC型非代償性肝硬変

平成31年5月1日よりエプクルーサによるC型非代償性肝硬変に対する治療が可能になりました。詳しくは院長または肝臓専門医にお問い合わせください。

マヴィレットによるC型肝炎治療

平成30年2月よりマヴィレットによるC型肝炎治療を開始いたしました。慢性肝炎の場合は8週間、肝硬変(代償性)の場合は12週間の治療期間です。詳しくは院長または肝臓専門医にお問い合わせください。

ベムリディによる治療

平成30年2月よりB型肝炎に対しベムリディによる治療が可能となりました。詳しくは院長または肝臓専門医にお問い合わせください。

エプクルーサによる治療

2019年2月から前治療歴を有するC型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変、C型非代償性肝硬変の方に対しエプクルーサによる治療ができるできるようになりました。詳しくは院長または肝臓専門医にお問い合わせください。